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コロナ「時限爆弾」予見の香港医師、命救うため早期治療の重要性強調
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コロナ「時限爆弾」予見の香港医師、命救うため早期治療の重要性強調
香港大学で15年前から感染症専門の教授を務めている袁氏は自身のオフィスからズーム経由で「英国や米国... 香港大学で15年前から感染症専門の教授を務めている袁氏は自身のオフィスからズーム経由で「英国や米国などでは症状が軽いと全く入院できないことが多く、体調がかなり悪化または呼吸困難になるまで自宅待機となる」とした上で、「一方、われわれはさほど症状はなくても基本的にどの患者も隔離のため入院させる」と語った。 こうした戦略によって市中感染が減るほか、発熱などの症状悪化の兆候が見られたらすぐに臨床試験に参加させて治験薬の投与を開始できるという。これが重要なのは、新型コロナの「ウイルス量」はインフルエンザと同様に症状が現れたころにピークに達するためだ。 1981年に香港大学を卒業した袁氏は微生物学者、外科医、内科医の肩書を持ち、香港の感染症流行への対応で数十年にわたって最前線にいる。98年には同僚らと共に「H5N1型」鳥インフルエンザの最初の感染者らについて指摘し、その5年後には、中国広東省広州から香