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ソフトバンク、ペイペイを22年度以降に子会社化へー優先株を転換
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ソフトバンク、ペイペイを22年度以降に子会社化へー優先株を転換
国内通信大手のソフトバンクの宮川潤一社長兼最高経営責任者(CEО)は11日の決算会見で、傘下の電子決... 国内通信大手のソフトバンクの宮川潤一社長兼最高経営責任者(CEО)は11日の決算会見で、傘下の電子決済サービス企業ペイペイを2022年度以降に連結子会社化する方針を明らかにした。 ソフトバンクでは現在、ペイペイを持分法適用会社としており、25%出資している。その他の出資比率は親会社のソフトバンクグループが50%、子会社のZホールディングスが25%。宮川社長によると、保有する優先株を転換する形でペイペイを子会社化する。 また、宮川社長は会見で会社の見える化を進めるとし、セグメント別の営業利益計画とペイペイなど注力企業の重要業績評価指標(KPI)の公表を開始すると説明。前期(21年3月期)のペイペイの決済取扱高(GMV)が3兆2000億円と前の期に比べ2.6倍だったことも明らかにした。 ソフトバンクでは、国内モバイル事業で料金の値下げ競争が激しさを増す中、金融ビジネスなど新領域のほか、海外や法