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九電「第三のLNG基地」に存在感、ロシア供給不安や電力逼迫
ロシアからの液化天然ガス(LNG)供給に不安が高まっていることを受け、九州電力がインドネシアで運... ロシアからの液化天然ガス(LNG)供給に不安が高まっていることを受け、九州電力がインドネシアで運用する「第三のLNG基地」の存在感が急速に増してきた。冬場の電力需要期に向けて在庫積み上げが待ったなしになっていることが背景にある。 九電が第三のLNG基地と呼ぶのはスマトラ島北部にある「アルン基地」。2010年代後半から国営石油会社プルタミナと同基地の賃貸交渉を開始し、昨年12月に使用権に関する契約にこぎ着けた。同社は4月、同基地内に4つあるLNG貯蔵タンクのうち2基の使用を開始した。 同社の満吉隆志執行役員はアルン基地を、主力のLNG火力発電所がある大分市、福岡県北九州市に次ぐ「自社の第三の基地という位置付け」だと23日のブルームバーグとのインタビューで語った。
2022/08/27 リンク