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円が上昇、日銀との共同声明巡る報道で-一時135円台後半
東京外国為替市場の円相場は対ドルで上昇。週末に岸田政権が、政府と日本銀行の役割を定めた共同声明を... 東京外国為替市場の円相場は対ドルで上昇。週末に岸田政権が、政府と日本銀行の役割を定めた共同声明を改定する方針を固めたと報じられたことを受けて、円買いが強まった。ただ、松野博一官房長官が改定の方針を固めた事実はないと述べたこともあり、円は上げ幅を縮小する場面も見られた。 円は対ドルで午後3時11分現在、前週末比0.3%高の1ドル=136円13銭。一時0.6%高の135円77銭まで上昇16日は東京時間に付けた137円89銭を安値に、ニューヨーク市場終盤にかけて一時136円30銭まで円買いが進んだ NBCフィナンシャルマーケッツ・アジアのディレクター、デービッド・ルー氏は、「政府・日銀の共同声明の見直し報道を受けて円買いが強まっている。一方、米国では先週末に米連銀高官からタカ派的な発言が続いたことから、円買い・ドル売りが進んだところではドルを買いたいという動きも出てきやすい」と説明した。 共同
2022/12/19 リンク