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石川県能登地方で最大震度7の大地震、余震続く-生き埋め情報も
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石川県能登地方で最大震度7の大地震、余震続く-生き埋め情報も
気象庁によると、午後4時10分に石川県能登地方(輪島の東北東30キロメートル付近)を震源地とする推定... 気象庁によると、午後4時10分に石川県能登地方(輪島の東北東30キロメートル付近)を震源地とする推定マグニチュード7.6の地震が発生した。同県の志賀町で震度7を観測したほか、北海道から九州地方にかけて震度6強から1を観測。震度7の観測は、18年9月の北海道胆振東部地震以来となる。午後4時以降、震度1以上の余震が19回発生しているという。 地震発生に伴い、石川県能登に大津波警報、日本海沿岸の広範な地域に津波警報、注意報が発令された。同県輪島市では午後4時21分に1.2メートル以上の津波を観測した。 政府は午後5時30分に特定災害対策本部を設置し、対応に当たっている。林芳正官房長官は午後7時ごろ開始した記者会見で、地震を受けて石川県内で6件の生き埋め事案が発生したと報告を受けているほか、多数の110番、119番が寄せられていることを明らかにした。 家屋の倒壊も確認されており、輪島市で火災が発生