エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
キミは本当の MVP を作れるか - ボクココ
ども、@kimihom です。 新サービス開発においてよく言われる “MVP (Minimum Viable Product)” ってのが... ども、@kimihom です。 新サービス開発においてよく言われる “MVP (Minimum Viable Product)” ってのがあるけど、これを本当に実践できている人はどのくらいいるのだろうか。 今回はよくある勘違いと私の考える正しい MVP の作り方について記していきたい。 とりあえず最小限の機能を作って出す MVP は言葉の通り「最小限の機能を持ったプロダクト」だ。とりあえず最小限の機能を作って出すってところまでは特に誰でも問題なくできるだろう。 しかし大事なのはそこからで、もしMVPの検証でターゲットに確実に刺さっているものでないと分かれば、ゼロから作り直すって判断が必要だ。しかし実際は「この機能修正/追加によって対応しよう」レベルの判断になってしまうことが多いのではないだろうか。もはやそれは MVP ではない。そういった安易な判断をしてしまうと、本当に顧客の望むものをいつ
2022/08/28 リンク