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「量子魔術師」はここまで進んでいる!シリーズ最新作「The Quantum War」感想 - ひつじ図書協会
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「The Quantum War」はデレク・クンスケンの「Quantum Evolution」シリーズの三作目。シリーズ一作目「T... 「The Quantum War」はデレク・クンスケンの「Quantum Evolution」シリーズの三作目。シリーズ一作目「The Quantum Magician」は「量子魔術師」として日本語にも翻訳されています。 ※「量子魔術師」のネタバレを含みます。 シリーズのあらすじ 天才詐欺師として名を馳せるベリサリウス・アルホーナは、遺伝子操作で高い知能を獲得した種族「ホモ・クアントゥス」だった。ある日、彼の元に弱小国家のサブ=サハラ同盟の遠征部隊から依頼が舞い込む。 依頼内容は、パペット神政国家連盟が所有するワームホール「パペット軸」を12隻の戦闘艦に突破させるというもの。報酬は遠征部隊が開発した革新的な推進機構「インフラトン・ドライブ」のサンプルだった。 依頼を受けたベリサリウスは、遺伝子操作を施された3つの種族、狂った高性能AIなど異色のメンバーを集めてチームを結成する。ベリサリウス