ブリッジレポート：（6232）自律制御システム研究所 vol.1 IRレポート「ブリッジレポート」 | ブリッジサロン

* 2016年3月期は決算期変更のため2カ月決算。予想は会社予想。単位は百万円、円。 「自ら考えて飛ぶ」。最先端の自律制御技術を活かした完全自律型ドローンの開発製造と、ドローン活用による業務効率化・無人化・IoT化ソリューションを展開する自律制御システム研究所。同社の会社概要と業績について、太田社長のインタビューと共にご報告致します。 目次今回のポイント １．会社概要 ２．2019年3月期決算概要 ３．2020年3月期業績予想 ４．社長インタビュー － 太田社長に聞く － ５．今後の注目点 ＜参考：コーポレート・ガバナンスについて＞ 今回のポイント同社が提供するドローンは、「自ら考えて飛び、人の業務を代替するMADE IN JAPAN DRONE」。同社は、非GPS（全地球測位システム）環境下でも自己位置を推定する「Visual SLAM」等、自律制御に必要な全ての技術を自社で持ち、ドロー

[mabarasuji]

来21/3期の販売台数が目標とする500台前後に達した場合、限界利益の大幅な増加が見込まれる 2018年9月に航空法が改正 トンネル内自律飛行 下水道管や排水管のスクリーニング調査 アメリカや中国の技術を使う事ができなく