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人を惹きつけてやまない「トチ一枚板」|家具職人コラム
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人を惹きつけてやまない「トチ一枚板」|家具職人コラム
北海道、本州、四国、九州と全国の渓流沿いの肥沃な土地に多く分布しており、特に寒い地域でよく見かけ... 北海道、本州、四国、九州と全国の渓流沿いの肥沃な土地に多く分布しており、特に寒い地域でよく見かける木です。 県名に「トチ」が入った栃木県では県木に指定され、街中でも見かけることができます。 特徴的な育ち方 栃は不規則に成長する場合が多く、北海道の白木神社( 栃の木神社) にあるトチの樹齢はなんと800 年以上と言われています。 連理木( れんりぼく、れんりぎ) という二本の木の枝が途中で接合した状態ですごい迫力です。 この写真のトチには表面にたくさんの模様が入っているのがわかると思います。 表面に表れる特殊な模様のことを「杢目( もくめ)」と言い、自然から様々な影響を受け不規則に生成した木に表れます。 栃のようには比較的ねじれたり、曲がったりしながら育つ木に表れやすい杢目が写真の「縮み杢(ちぢみもく)」です。 杢目は全ての木に入るわけではないため、この杢が入った一枚板は非常に価値があります