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30年振りに聴いた母のお琴 - ブーさんとキリンの生活
「しゃしゃてん…」 実家に再び お琴の音色が響くようになりました。 若いころ、お琴を習っていた母。 私... 「しゃしゃてん…」 実家に再び お琴の音色が響くようになりました。 若いころ、お琴を習っていた母。 私が小学生のころまでは、自宅でときどき弾いていました。 その後、祖父母の介護で忙しくなり、お琴は部屋の隅でホコリをかぶったままに。 祖父母を見送っても弾くことはなく、母のお琴はもう聴けないのだと、少し寂しく思っていました。 昨年の秋『お琴の糸を張り替えて、また弾き始めたの』と、母からうれしい知らせ。 帰省した際に、懐かしい母のお琴を聴かせてもらいました。 目次 まずは、調絃(ちょうげん) 2つの流派 生田流と山田流 六段の調(ろくだんのしらべ) 音程の微調整 さくら変奏曲 乱輪舌(みだれりんぜつ) お箏で若返り? 関連記事 スポンサーリンク まずは、調絃(ちょうげん) お琴、正しくは お箏。 柱(じ)と呼ばれる駒の位置を調節して、音の高さを合わせます。 エプロン姿で『結構、力が必要なのよね』
2018/01/08 リンク