エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三重県総合博物館 交流展「よみがえる半泥子の千歳山荘展」を開催します
三重県総合博物館(MieMu)では、川喜田半泥子(かわきたはんでいし)が千歳山荘(ちとせさんそう... 三重県総合博物館(MieMu)では、川喜田半泥子(かわきたはんでいし)が千歳山荘(ちとせさんそう)で体現した美の世界を紹介する交流展を、津文化協会、半泥子と千歳山の文化遺産を継承する会および三重大学と共催で開催します。 1 交流展示の概要 (1)期間 :平成29年6月13日(火)から7月2日(日) ※期間中の休館日は6月19日(月)、26日(月) (2)開催時間:9時から17時 (3)会場 :三重県総合博物館(MieMu)2階交流展示室 (津市一身田上津部田3060) (4)展示内容:大正・昭和期、茶陶の美の世界に大きな変革をもたらした川喜田半泥子。半泥子の創作の 出発点は、1915年から1916年(大正4年から5年)に津市の郊外、千歳山に整備された 和館・洋館を中心とする山荘でした。本展では、解体保存されている和館の襖(ふすま) や杉戸の障屏画(しょうへいが)を中心に展示し、半泥子が
2017/06/09 リンク