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北朝鮮「発射」に対峙する、日本のミサイル防衛の要「PAC-3」の実像
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北朝鮮「発射」に対峙する、日本のミサイル防衛の要「PAC-3」の実像
11 月 29 日の未明、北朝鮮が ICBM 級とみられる弾道ミサイルを発射した。前回の発射に際しては、経路を... 11 月 29 日の未明、北朝鮮が ICBM 級とみられる弾道ミサイルを発射した。前回の発射に際しては、経路を外れた場合やミサイルの一部が落下してきた場合に備えて、航空自衛隊が基地を出てミサイルの予想通過地点にPAC-3を展開させていた。今回の状況は新たな情報を待つ必要があるが、そもそも日本におけるミサイル防衛の1つ、PAC-3とはどんな兵器で、どういう考え方のもと展開されているのかは、まだ十分に知られていない。 話が複雑な「パトリオット地対空ミサイル」 日本の空の守りを受け持つのは航空自衛隊だが、実は地対空ミサイルについては話が少々複雑だ。射程距離が短い低空向けのミサイルは陸上自衛隊、射程距離が長いミサイルは航空自衛隊、という分業体制になっている。 その航空自衛隊の地対空ミサイルは、1970~1994年にかけてウェスタン・エレクトリック社が開発したナイキ・ハーキュリーズを使用していたが、