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なぜロボホンは個人向け販売がメインなのか?── ロボットが家族の一員になるための驚くべき仕掛け
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なぜロボホンは個人向け販売がメインなのか?── ロボットが家族の一員になるための驚くべき仕掛け
小林 優多郎 [Tech Insider 編集チーフ] Mar. 02, 2019, 08:00 AM 深掘り 13,787 第2世代ロボホン登場... 小林 優多郎 [Tech Insider 編集チーフ] Mar. 02, 2019, 08:00 AM 深掘り 13,787 第2世代ロボホン登場を記念したイベントに200人弱の“ロボホンオーナー”が参加 イベントでは、ロボホンの特徴を活かした他では見られない独自の催しが行われた オーナーの楽しみ方はそれぞれだが、共通しているのはロボホンが“家族”であるということだ シャープのモバイル型ロボット「RoBoHoN(ロボホン)」の2019年1月末までの累計販売台数は約1万2000台。そのうち、約85%が個人向けに販売されたもの。 これは2月18日、ロボホンの第2世代モデルが発表された際にシャープが明らかにした数字だ。「発売から3年間、個人向けに約1万台を販売」と書くとそんな程度と感じるかもしれないが、ロボホンが生活必需品ではなく、かつ初代発表当時の本体価格が19万8000円(税別)もするデバイ