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日韓摩擦の最中でも女性誌は「韓国特集」が1人勝ちする理由
20万部を発行するティーン向け月刊誌『ニコラ』の韓国特集号が売れている。同時期に発売した『JJ』『S C... 20万部を発行するティーン向け月刊誌『ニコラ』の韓国特集号が売れている。同時期に発売した『JJ』『S Cawaii!(エスカワイイ)』も韓国特集を組むなど、女性誌にとってはテッパン企画だ。中には移住を想定した企画も登場するほどだ。 巻頭で「韓国100映え! 100プレ! 夏旅行!」を特集した『ニコラ』の9月号(8月1日発売)が発売2週間で実売率64%を記録した。特集では同誌初となる韓国ロケを敢行。人気「ニコモ」(ニコラ専属モデル)の小林花南(かなみ)と若林真帆が人気のファッション、カフェ、コスメ、グルメ、文房具などを紹介した。 誌面だけでなく、韓国で2人が購入した商品を読者100名にプレゼントする企画や、付録として韓国の人気キャラクター「APEACH(アピーチ)」とコラボした10色のアイシャドウとリップチークが入ったコスメパレットもあり、読者も今すぐ韓国の流行を取り入れられる仕掛けだ。
2019/08/22 リンク