Airbnb会見・東京五輪以降の最上位スポンサーに、契約金は9年で500億円超か

民泊仲介サイトAirbnbは11月18日（日本時間）、国際オリンピック委員会（IOC）とのパートナーシップを締結し、2028年までの五輪の最上位スポンサー（TOP）となったことを発表した。フィナンシャル・タイムズの報道によると、契約金は5億ドル（約540億円）にのぼるという。 ｢Airbnbでは、もしかしたら一生に一度になるかもしれないホスト国として、五輪への新しい参加方法を提案したい。五輪が終わった後も交流や観光が続くという、ポジティブなレガシーを残せれば｣ 11月19日、都内で開かれた会見に登壇したAirbnb Japan代表取締役の田邉泰之氏は、誇らしげにそう宣言した。 会見では同時に、IOCとAirbnbが共同で提供する新たな体験カテゴリ｢オリンピアンによる体験｣プログラムも発表された。オリンピアン（五輪出場経験者）や他のアスリートやスポーツコミュニティらがホストとなってスポーツ体

[checheche0520]

いいぞもっとやれ案件。市場をデストロイするのってタイミングだねぇ

[nankichi]

孫さんがpaypayドームに改称したのと同じ。認知度上げるのにはスポーツコンテンツ使うのがいいよね。

[yoiIT]

オリンピックと親和性の高い業態とはいえ、額がすごい。