エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
防衛省初の中途採用に1500人応募。元メガバンク、元報道キャスター…異色の人材が国家公務員になった理由
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
防衛省初の中途採用に1500人応募。元メガバンク、元報道キャスター…異色の人材が国家公務員になった理由
「銀行員として経済指標の分析や国力比較を自分なりに行っていましたが、日本の経済はここ数十年、明確に... 「銀行員として経済指標の分析や国力比較を自分なりに行っていましたが、日本の経済はここ数十年、明確には上向いていないと感じています。 『このままだと日本の立ち位置はどうなってしまうのか』と感じており、少しでも直接的にアプローチすることはできないかと思っていました」 防衛省整備計画局・情報通信課に2020年8月に配属された佐藤仙一さん(33)は、メガバンク出身の元銀行マンだ。 東京大学大学院理学系研究科で、銀河を観測し、星の運動や分布を研究。卒業後はメガバンクに就職し、都内の支店での法人営業を経て、本社で為替取引などを担当した。 特に転職は考えていなかったが、新聞で防衛省中途採用の記事を読んで興味を持ったという。 「国防の観点から、サイバー・電磁波・宇宙の分野などで人材が求められていると書かれていました。宇宙に関わる仕事ができるかもしれないと思い応募しました。銀行では情報収集が大事な仕事で、日