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VRゲーム開発で溶かし切った時間とカネ…累計チャンネル登録3500万人「ホロライブ」誕生前夜【カバー 社長・谷郷元昭3】
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VRゲーム開発で溶かし切った時間とカネ…累計チャンネル登録3500万人「ホロライブ」誕生前夜【カバー 社長・谷郷元昭3】
「経営者としては、あの結果は後悔しています」 得意なことで勝負しなかったことで、1度目の起業を「失敗」... 「経営者としては、あの結果は後悔しています」 得意なことで勝負しなかったことで、1度目の起業を「失敗」だったと後悔する谷郷元昭。次なる一手はVR事業へのチャレンジだった。 新卒で働いたゲーム開発会社での経験を活かせること。そして、当時最も興味があったことが決め手だった。 「インターネットとコンテンツを掛け合わせるようなビジネスを目指したい。得意なこと、やりたいことで勝負したい」 この谷郷の「勝負」こそが、後にネット世界を席巻する「ホロライブ」の物語のプロローグだった。 市場規模30億円。それでも、VRに賭けるしかなかった 谷郷(写真左下)はVRの会社やプロダクトをつくる前に、新ファンド「Tokyo VR Startups(現Tokyo XR Startups)」を周囲を巻き込みながら立ち上げるところからスタートした。 提供:カバー 谷郷は、いきなり会社を設立するのではなく、「VRを通じて何