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ソニーGの1.1兆円「史上最高益」決算、ドル箱“ゲーム・エンタメ”事業の現状とは?…2021年の展望を探る
売上高8兆9994億円。純利益は前年比でほぼ倍増して1.1兆円。ソニーグループ(以下、ソニー)の2020年度... 売上高8兆9994億円。純利益は前年比でほぼ倍増して1.1兆円。ソニーグループ(以下、ソニー)の2020年度連結業績は、最終利益で「史上最高益」という好業績で着地した。 好調さの牽引役は、過去にも言及してきたとおり「ゲーム」だ。いわゆる「巣ごもり需要」と「PlayStation 5(PS5)需要」が重なっての結果と言える。一方で、不調が続く家電やイメージセンサー、映画事業へのマイナス影響は続いており、今後への懸念もある。 通期決算に合わせて公表した2021年度の業績予想では、営業利益・最終利益ともに減益を見込むものの、売上高はさらに成長するという、手堅い予想をしている。 ソニーの好調は2021年度も続くのか。決算説明会の発言も交えながら「ソニーの今」を深掘りしていこう。
2021/05/01 リンク