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自説を「世界」「国際社会」とすり替える日本の新聞。中国の孤立という「つくられた」虚構
2021年6月28日、中国共産党創立100周年を記念し、北京国家体育場(愛称:鳥の巣スタジアム)で行われた... 2021年6月28日、中国共産党創立100周年を記念し、北京国家体育場(愛称:鳥の巣スタジアム)で行われた祝賀行事。日本では、習近平国家主席の絶大な権力にフォーカスした報道が数多くみられた。 Kevin Frayer/Getty Images 「国際社会は国安法撤廃を求める声を上げ続けたい」 「中国共産党は世界との溝埋める努力を」 香港、台湾や中国を論じるメディアが、「国際社会」や「世界」という主語を使って中国を批判する記述が目立つ。 自己主張と「世界」を一体化させ、それと中国が対立する構図のなかで論理を展開するのだが、「世界の大半の国」をイメージさせる「世界」や「国際社会」とは、果たして実体のある存在なのか。 中国が世界で孤立しているという自説を補強するための権威づけとして、「世界」や「国際社会」なる言葉を都合よく使ってはいないか。 社説なのに「大多数」を主語に語る新聞 メディアが使う例
2021/07/28 リンク