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価格約20万円。アップル「Studio Display」をWindowsで使うと、どうなる?【実機レビュー】
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価格約20万円。アップル「Studio Display」をWindowsで使うと、どうなる?【実機レビュー】
ここ2週間ほど、アップルの新しいプロ向けディスプレイ「Studio Display」を試している。 アップル製液晶... ここ2週間ほど、アップルの新しいプロ向けディスプレイ「Studio Display」を試している。 アップル製液晶ディスプレイの最上位「Pro Display XDR」(約58万円)ほど高価ではないながらも最も廉価なモデルでも19万9800円する、高価な製品だ。 次のような特徴を持っている。 広色域P3対応の5K(5120×2880ドット)Ratinaディスプレイ 空間オーディオ対応のスピーカーを内蔵 今やオンライン会議の必須になったカメラを搭載 Macでは常に顔の位置を映像の中心部にキープしてくれる「センターフレーム」に対応 こういった具合に、機能面・性能面ともに気になる機種だ。 一方で、「これってWindowsで使ったらどうなるの?」だったり、実際の音質はどれほどなのか、また、海外を中心に指摘される「カメラの画質」についても気になるところだ。 あくまでデザイナーではない一般ユーザー目線