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エニタイムフィットネスが最高益。ジムの倒産過去最多でも成長、強いビジネスモデルに「買収して」打診も
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エニタイムフィットネスが最高益。ジムの倒産過去最多でも成長、強いビジネスモデルに「買収して」打診も
アメリカ発の24時間ジム「エニタイムフィットネス」を日本で展開するファストフィットネスジャパンが好調... アメリカ発の24時間ジム「エニタイムフィットネス」を日本で展開するファストフィットネスジャパンが好調だ。他国と異なるフランチャイズ戦略で北米に次ぐ多店舗展開を実現し、本国も期待を寄せる。 撮影:土屋咲花 フィットネスジムの競争が激化する中、トレーニングマシンに特化した24時間ジム「エニタイムフィットネス」が好調だ。運営するファストフィットネスジャパン(FFJ)の2024年3月期の売上高は158億2500万円(前期比7%増)、純利益は21億2300万円(同10.9%増)で、過去最高を記録した。 総合型フィットネスクラブと比べて設備も店舗面積も小さいエニタイムは、2010年の上陸時には「流行らない」とも言われていた。そんな予想をくつがえし、成長を続けてきた要因と今後の成長戦略について、FFJの山部清明社長に聞いた。 「好調なのはエニタイムとチョコザップだけ」 「いま、24時間ジムは何百ブランド