【ゆるキャリ】第6回 なぜ、「ひろゆき」が支持される？その②「ひろゆき」は何を壊し、何を創造したのか？ | マンスリーコラム | 特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会

■ 二宮金次郎をご存知ですか？ 突然ですが、みなさん、二宮金次郎をご存知ですか？昔の小学校にはよく銅像がありましたね。薪を担ぎながら本を読んでいる...という例のアレです。微かに記憶が残っている...という方もいるかもしれません。 最近の小学校ではあまり見かけなくなりましたし、地域や年代にもよるようですが、小学校では「二宮金次郎」なる文部省唱歌も歌わされていました。戦前の尋常小学校から始まったようです。戦後は歌わせない小学校もあったとか。しかし、少なくとも1970年生の私は小学生の頃に歌った覚えがあります。 ■ 唱歌「二宮金次郎」 いつまで歌われていたのかは謎ですが、参考までに、この歌詞、1番、2番だけ紹介しますね。 1番. 柴（しば）刈り縄ない 草鞋（わらじ）をつくり 親の手を助（す）け 弟（おとと）を世話し 兄弟仲よく 孝行つくす 手本は二宮金次郎 2番. 骨身を惜（おし）まず 仕事を

[amanomurakumo]

ひろゆきにかんして、他に同趣旨のことを言ってる人がいないせいか、まったく腑に落ちない分析だった。

[desudesu]

つまりどういうことだってばよ？