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「問題志向よりも「解決志向」で行こう! 解決志向アプローチ(SFA)のススメ」 | マンスリーコラム | 特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会
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「問題志向よりも「解決志向」で行こう! 解決志向アプローチ(SFA)のススメ」 | マンスリーコラム | 特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会
1. 土台となるアプローチ法は何ですか? このコラムをお読みの皆様は、日常的にキャリアコンサルティン... 1. 土台となるアプローチ法は何ですか? このコラムをお読みの皆様は、日常的にキャリアコンサルティングを実施されたり、なんらかキャリア支援に関心をお持ちの方が多いと思います。キャリアコンサルティングを実践していくときに、土台になる理論や技法はきっとお持ちではないでしょうか。 筆者の場合、実践の土台となるのが解決志向アプローチ(Solution Focused Approach)というアプローチで、解決志向ブリーフセラピー(Solution Focused Brief Therapy)とかブリーフセラピーと言われているものです。解決志向アプローチは、アメリカのミシガン湖のほとりにあるBFTC(Brief Family Therapy Center)で研究され、スティーブ・ド・シェイザー(Steve de Shazer)、インスー・キム・バーグ(Insoo Kim Berg)を中心に開発された