エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ダンスの語りにくさ -流動する身体運動の私的芸術論- - 地底たる謎の研究室
題名:ダンスの語りにくさ -流動する身体運動の私的芸術論- 報告者:ナンカイン 本記事は、この記事の続... 題名:ダンスの語りにくさ -流動する身体運動の私的芸術論- 報告者:ナンカイン 本記事は、この記事の続きです。 先の記事にて「瀕死の白鳥(The Dying Swan)」のバレエについて考えるとともに、その「瀕死の白鳥」を見事なパフォーマンスに変えたデンマークの芸術家Peter Callesen氏に迫った。ここでは、バレエをより広義の内容としつつ、舞踏(ダンス)についてより深く捉えたい。 ヒトの歴史の中で、最たる発明は、と問えば、やはり文字になるであろう。紀元前1700年頃のハンムラビ法典には、くさび文字によって都市性格への規範と厳罰が記され、「目には目を、歯には歯を」と今でも通じる記述がある1)。これによって、直接的な会話でなくとも、人と人の間にコミュニケーションが成立した。さらに、紀元前700年頃にはギリシア人によってアルファベットが発明され、人類の知識の蓄えが文字によって共通の知識へ
2019/03/02 リンク