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English version here 奄美大島と沖縄で国が猫の殺処分を急ごうとしています。ユネスコの理念(多様性の... English version here 奄美大島と沖縄で国が猫の殺処分を急ごうとしています。ユネスコの理念(多様性の尊重、非排他性)に反した非科学的、非人道的な根拠に乏しい大量殺処分であり、世界遺産登録の努力を逆に台無しにしかねないため、反対します。以下、その理由を3つ挙げます。 1. 猫の殺処分で希少種は守れない 奄美大島とその周辺の島は、世界自然遺産の候補地です。アマミノクロウサギやヤンバルクイナといった希少種が生息しているためです。環境省は、人間に捨てられた猫が希少種を捕食する。世界遺産になれない。との理由で、猫の殺処分計画作成に入りました。猫がアマミノクロウサギを捕食する光景などを公表し、「このままでは猫のせいで希少種が絶滅してしまう」と殺処分を正当化しようとしています。 しかし、 ●環境省の調査によると、2016年に断定できたアマミノクロウサギの死因は100%交通事故でした。同