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日中の戦争を止め、市民の手で平和を作ろう! ウクライナ、ガザの即時停戦、日本の軍拡阻止を 世界国際関係学会アジア太平洋会長・羽場久美子 | 長周新聞
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長周新聞 > 記事一覧 > 平和運動 > 日中の戦争を止め、市民の手で平和を作ろう! ウクライナ、ガザの即... 長周新聞 > 記事一覧 > 平和運動 > 日中の戦争を止め、市民の手で平和を作ろう! ウクライナ、ガザの即時停戦、日本の軍拡阻止を 世界国際関係学会アジア太平洋会長・羽場久美子 1.東アジアの戦争 2024年3月25日の『朝日新聞』。「変わる戦場 まるで『ゲーム』」と題して、AIとドローンを駆使した戦争が、ウクライナでロシアに対して、イスラエルでガザに対して、先進国の最新兵器で戦われていることが、イスラエル・テルアビブでの会合に出席したアメリカのデータ解析企業「パランティア・テクノロジーズ」のCEOへのインタヴューを通して語られている。彼らはイスラエル軍と「戦争を支援するための技術を提供する」ことで合意した、とのことだ。ウクライナとガザ、いずれの戦争もアメリカのAI兵器で戦われている。 気になったのは、同社幹部の次の言葉だ。「東アジアなどで想定される未来の戦争は、従来と全く違うものになる」