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市民の自治権奪う「大阪都構想」 大阪市の廃止狙う維新 背後で蠢く外資や財界 | 長周新聞
二度目となる「大阪都構想」の住民投票が11月1日に予定されている。この「都構想」は、2015年5... 二度目となる「大阪都構想」の住民投票が11月1日に予定されている。この「都構想」は、2015年5月に当時の橋下徹大阪市長が実施した住民投票で反対が過半数を占めたため廃案となり、橋下市長が政界から退場。だが、同じく大阪維新の会の松井一郎大阪市長、吉村洋文大阪府知事が再チャレンジし、「勝つまでジャンケン」の様相となっている。大阪では世論が二分している「大阪都構想」だが、大阪市民や府民以外にとってはその中身はあまり知られていない。政財界や商業メディアにも補完されながら執拗に世論誘導がくり返される「都構想」はなにを目的に、現状をどのように変化させるものなのか。その内実について見てみたい。 大阪市と大阪府が推進する「大阪都構想」の具体的な中身は、現在の大阪市(人口275万人)を廃止し、四つの特別区に分割再編するというもの。構想の正式名称は「特別区設置協定書」であり、今回の住民投票で有権者に問われるの
2020/10/26 リンク