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巨大な悪に対して怒りを忘れてはならない
6月30日、7月1日の両日にかけて日本キリスト教協議会(NCC)平和・核問題委員会主催の講演会「... 6月30日、7月1日の両日にかけて日本キリスト教協議会(NCC)平和・核問題委員会主催の講演会「内部被曝からいのちを守る講演会&シンポジウム」が日比谷コンベンションホール(東京都千代田区)で開催された。同講演会は日本キリスト教協議会エキュメニカル震災対策室(NCC-JEDRO)助成事業の一環として開催された。 NCC平和・核問題委員会集会実行委員会委員長の内藤新吾氏( 日本福音ルーテル稔台教会牧師)は、原子力発電について「組織的な悪の力が働いている。国家的犯罪のレベルを超えて国際的原子力マフィアの犯罪。巨大な悪に対して怒りを忘れてはならない」と述べた。 講演会にはゲストとして物理学者でドイツ放射線防護協会会長のセバスチャン・プフルークバイル博士と、同じく物理学者で欧州放射線リスク委員会(ECRR)委員長のインゲ・シュミッツ・フォイヤーハーケ博士が招かれ、チェルノブイリ原発事故と今回の福島原
2012/07/18 リンク