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森に響くロックのリズム、バイクのエンジン音 日本初のクリスチャン・ロックフェス、松原湖で開催
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森に響くロックのリズム、バイクのエンジン音 日本初のクリスチャン・ロックフェス、松原湖で開催
日本初のクリスチャン・ロック・フェスティバル「松原湖バイブレーション・ジャム」が、9月21日から... 日本初のクリスチャン・ロック・フェスティバル「松原湖バイブレーション・ジャム」が、9月21日から23日までの3日間、松原湖バイブルキャンプ(長野県小海町)で開催された。メーンイベントは22日午後から開催されたロックライブ。サルーキ=など計7バンドが登場し、証しを交えた総演奏時間は8時間近くにも及んだ。キャンプファイヤーの火に照らされたアコースティックライブや、Samuelle によるカフェライブも開かれ、約40人の参加者は思い思いにクリスチャンミュージックを味わった。また、バイク・ツーリングも行われ、ロックンロールのリズムとバイクのエンジン音が森と湖面に響き渡るフェスとなった。 フェスティバルの開催を呼び掛けたのは、日本同盟基督教団の住吉英治牧師(勿来=なこそ=キリスト福音教会)と、八木信如(のぶゆき)さん(朝霞聖書教会)の2人。住吉牧師がバイク仲間の八木さんに、「ツーリング仲間とキャンプ