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国際教育協力の在り方 新しい開発目標に向けて何を目指すか? ACEF秋のセミナー開催
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国際教育協力の在り方 新しい開発目標に向けて何を目指すか? ACEF秋のセミナー開催
セミナーには31人が参加。年齢層は高校生からと幅広く、青森の弘前大学からの参加者もいた=10日、... セミナーには31人が参加。年齢層は高校生からと幅広く、青森の弘前大学からの参加者もいた=10日、新宿支部印刷会館ビル(東京都新宿区)で バングラデシュの子どもたちに、寺子屋(小規模小学校)を贈る運動をしている「アジアキリスト教教育基金」(ACEF)が主催するACEF秋のセミナーが10日、新宿支部印刷会館ビル(東京都新宿区)で行われた。国際基督教大学上級准教授の西村幹子氏を講師に招き、「国際教育の国際的潮流とこれから」と題しての講義が行われた。その後、参加者全員によるワークショップにより、教育の在り方、国際教育協力の在り方について考えた。 講師の西村氏は、大学時代にACEFスタディーツアーに参加し、国際協力の道に進み、国際協力事業団(JICA)ジュニア専門委員、国際開発コンサルタントを経て現職という、まさにACEFが生んだ国際協力のエキスパートだ。この日の講義では、今年が、「国連ミレニアム開