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自死の苦悩を抱えた方へ 牧師や僧侶からの65のメッセージ、冊子で紹介
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自死の苦悩を抱えた方へ 牧師や僧侶からの65のメッセージ、冊子で紹介
京都府は自殺対策の一環として2016年から、3月1日を「京都いのちの日」として制定し、自殺対策の... 京都府は自殺対策の一環として2016年から、3月1日を「京都いのちの日」として制定し、自殺対策の啓発活動を行っている。この日に合わせて浄土真宗本願寺派総合研究所は、宗教・教派を超えた宗教者からのメッセージを集めた冊子『自死の苦悩を抱えた方へ 宗教者からのメッセージ』を制作、約3千部を印刷した。自死で苦しむ人の支援に役立ててほしいという。 約30ページのブックレットは、「死にたいほどの苦悩を抱える方へ」「自死の苦悩を抱える方へ」「大切な人を自死で亡くした方へ」の三つの章からなり、浄土真宗本願寺派、浄土宗、真言宗、真宗大谷派、法華宗、曹洞宗はじめ仏教各派の他、立正佼成会、日本カトリック司教団、日本基督教団、救世軍など、諸宗教の宗教者の計65のメッセージが掲載されている。 中心となってこの冊子を作成した竹本了悟氏(浄土真宗本願寺派総合研究所研究員・慈光山西照寺住職)はNPO京都自死・自殺相談セン