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海岸のプラごみ、こんなにもろいとは 新人記者が体験、アクセサリー作りも【動画】 | 中国新聞デジタル
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海岸のプラごみ、こんなにもろいとは 新人記者が体験、アクセサリー作りも【動画】 | 中国新聞デジタル
海を漂う細かなごみ「マイクロプラスチック」が、瀬戸内海でも問題になっている。もともとは私たちの生... 海を漂う細かなごみ「マイクロプラスチック」が、瀬戸内海でも問題になっている。もともとは私たちの生活で出るプラスチックごみで、風雨にさらされるなどして砕かれ微小化。生態系への影響も懸念されている。そんな現場を新人記者3人が取材。地元の学生たちの協力を得て海辺のプラごみを集め、オリジナルのアクセサリー作りに挑戦した。(菊池諒、開沼位晏、前田薫奈) 「プランクトンと間違って食べている」 広島市西区の広島観音マリーナ。砂浜を歩くと、ペットボトルや発泡スチロールなど多様なプラごみが落ちていた。「今はこの大きさでも紫外線や波の影響で小さくなるんです」。近畿大工学部(東広島市)4年の高井あゆのさん(22)が教えてくれた。高井さんはマイクロプラスチックを卒業論文のテーマにしている。 記者もごみを拾い上げてみると、わずかな衝撃で砕けた。