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三次の夜、妖怪ロボと盛り上がろう 30・31日「もののけハロウィン!」 | 中国新聞デジタル
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三次の夜、妖怪ロボと盛り上がろう 30・31日「もののけハロウィン!」 | 中国新聞デジタル
三次市の官民組織、みよし観光まちづくり機構(DMO)は30、31日、妖怪博物館(三次町)を主会場... 三次市の官民組織、みよし観光まちづくり機構(DMO)は30、31日、妖怪博物館(三次町)を主会場にした夜間イベント「もののけハロウィン!」を初開催する。海外からの観光客に人気の東京の飲食店から借りた妖怪ロボットと地元の和太鼓グループ「三次太鼓育成会」が共演するほか、2019年4月のオープン以来初となる同館の夜間開館(午後8時まで)を予定している。 高さ2メートルを超え、800キロ以上の重さがある2体の妖怪ロボットを東京から搬入。和太鼓グループと両日の午後7時から共演する。リーダーの板金業藤田真悟さん(37)=三次町=は「ロボットと一体になった迫力ある響きを披露する」と意気込む。 「もののけハロウィン!」は、夜のにぎわい作りを目的とした観光庁の補助金1500万円を活用して同機構が企画。両日とも午後5時から10時まで、同館と近隣の卑弥呼蔵の2カ所で飲食や神楽公演などを楽しめる。31日午後6時か