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コロナ下の演劇、客席・舞台板で遮断 名古屋の劇団:中日新聞Web
ドアについているのぞき穴の先で、演出打ち合わせをする浅井信好さん(右)=名古屋市中川区で(中西祥... ドアについているのぞき穴の先で、演出打ち合わせをする浅井信好さん(右)=名古屋市中川区で(中西祥子撮影) コロナ時代の観劇は、のぞき穴から−。演劇で俳優と観客が密集しやすい問題を解消しようと、名古屋市中村区の劇団がユニークな舞台を作った。ドアを模した板ののぞき穴や郵便受けから、ダンスなどを鑑賞するスタイルだ。ちょっといけないものを見るような新感覚の観劇方法は観客にも好評という。 昨年十二月二十日、中村区の近鉄黄金駅に近いビルのフロアに、高さ二メートル、幅九十センチのドア板七枚が並べられた。各ドアの前に観客が一人ずつ座り、のぞき穴と郵便受けから、ダンスや身体表現の「マイム」を鑑賞。各ドアの横には仕切りを設け、客同士が密にならない工夫も凝らした。
2021/01/05 リンク