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浜松市「持参米飯」来春廃止 保護者の負担を軽減:中日新聞しずおかWeb
浜松市は、市内の4分の3ほどの小中学校で導入されている「持参米飯(じさんべいはん)」を来年3月に... 浜松市は、市内の4分の3ほどの小中学校で導入されている「持参米飯(じさんべいはん)」を来年3月に廃止する。週1回、白米だけを児童、生徒が持って登校し、おかずは学校で出される全国的にも珍しい給食で、1978(昭和53)年から40年余りにわたって続いてきたが、保護者の負担軽減などのため終止符を打つ。11日の市議会市民文教委員会で市側が明らかにした。 市教委によると、持参米飯を実施しているのは全146校中、市町村合併前の旧浜松、浜北市、雄踏町にある110校。全国学校給食会連合会によると、76(同51)年、余りがちになった米の消費を増やすことも目的の一つとして、パンが主流だった学校給食に米飯給食を導入。こうした流れを受け、浜松市では78年に持参米飯が導入されたという。 市教委は、朝に米を炊くことで子どもが朝食を抜くのを防いだり、親子のコミュニケーションを促したりできると説明。給食の主食費を抑えるこ
2022/02/04 リンク