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舟岡山城跡 戦国の石垣出現 鶴来の住民が清掃:北陸中日新聞Web
「地域に残したい財産」 白山市鶴来地区の住民が、白山市八幡町の市史跡「舟岡山城跡」を清掃し、草木... 「地域に残したい財産」 白山市鶴来地区の住民が、白山市八幡町の市史跡「舟岡山城跡」を清掃し、草木や土に覆われた状態だった、戦国時代の石垣の一部が見えるようになった。城跡は地区の高校生から高齢者までが主体的に保全に取り組んでいる。地域の郷土史を伝える市民団体「鶴来ふるさと歴史研究会」の会員は「舟岡山にはどんな城があったのかを知る貴重な石垣。地域に残したい財産」と話す。 (都沙羅) 清掃は五月三十日にあり、住民や研究会員ら約二十人が午前七時から城跡の「本丸」周辺で作業した。石垣を覆う草を刈り、土を取り除くと、二時間ほどで高さ四メートル、全長三十メートルの石垣があらわになった。研究会の安達政司会長(83)=鶴来大国町=は「組み石があることは知っていたが、こんな立派とは」と驚いた。 市文化財保護課の小阪大(ゆたか)さんによると、舟岡山の石垣の積み方は、天然の石をそのまま積み上げる「野面(のづら)積
2021/06/01 リンク