新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
下呂の全6中学校で働き方改革 下校を午後4時半に統一:中日新聞Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
下呂の全6中学校で働き方改革 下校を午後4時半に統一:中日新聞Web
教員の働き方改革を進めるため下呂市の全六中学校が新年度から、生徒の最終下校時間を午後四時半に統一... 教員の働き方改革を進めるため下呂市の全六中学校が新年度から、生徒の最終下校時間を午後四時半に統一する。夏季は午後六時ごろまで行っていた部活動の終了時刻を繰り上げ、教員も早めに帰宅できるよう改める。一つの自治体の学校が一斉に取り組むのは珍しいとみられ、注目を集めそうだ。 (上田千秋) 「部活の顧問は朝練のために午前七時半前には学校に来ていて、十時間以上勤務するのが当たり前になっている。それではストレスがたまり、いい発想も生まれない」。下呂中の中村好一校長(60)は現状をこう説明する。 きっかけは、二〇二〇年度の教頭会での議論。働き方改革を具体化させていく中で、一番のネックになっていた部活動の在り方を見直すべきだという意見がまとまった。それを受け二一年度、校長会で話し合い、午後四時半下校が決まった。二二年度からは、三月中旬〜十月中旬(夏季)は午後五時半〜六時、十月中旬〜三月中旬(冬季)は午後四