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「名古屋市ありがとう」ウクライナ避難民ら寄せ書き 市公館に掲示へ:中日新聞Web
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「名古屋市ありがとう」ウクライナ避難民ら寄せ書き 市公館に掲示へ:中日新聞Web
ウクライナからの避難民やNPO法人日本ウクライナ文化協会(東区)の関係者が五日、市役所を訪れ、市... ウクライナからの避難民やNPO法人日本ウクライナ文化協会(東区)の関係者が五日、市役所を訪れ、市の避難民支援事業への感謝の言葉をしたためたボードを河村たかし市長に手渡した。ボードは市公館の地下の展示室に掲示される。 ボードは縦約七十センチ、横約百センチ。桜や四つ葉、星形に切り抜かれた色とりどりの紙に、ウクライナ語で「受けた支援にふさわしい言葉がない」「ウクライナ難民に門戸を開いた日本へ」など、思い思いの言葉が四十あまりつづられている。中には漢字を交えた「名古屋市ありがとうございます」とのメッセージもある。 市が開く、ウクライナ語で話し合える「つどいの場」の参加者らが寄せ書きした。中央には、九月から市職員として働く避難民のサムソノバ・テチアナさん(28)が作ったウクライナの伝統模様「ペトリキウカ」をあしらった。