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性的マイノリティーに差別的? 有害図書指定巡り専門家指摘 石川県は「誤解招く」と修正検討:北陸中日新聞Web
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性的マイノリティーに差別的? 有害図書指定巡り専門家指摘 石川県は「誤解招く」と修正検討:北陸中日新聞Web
露骨な性描写のある書籍や雑誌を「有害図書」とし、十八歳未満への店頭販売を禁止している「いしかわ子... 露骨な性描写のある書籍や雑誌を「有害図書」とし、十八歳未満への店頭販売を禁止している「いしかわ子ども総合条例」。その対象の事例として「同性間の行為」と明示しているのは、性的マイノリティーへの差別を助長するとの指摘が専門家から寄せられている。性の多様性や理解が広がる中で、石川県は「時代に合わせ、誤解を招かない表現にするよう検討していく」と説明している。 条例は、著しく青少年の性的感情を刺激したり、粗暴性などを誘発したりする書籍や雑誌などを「青少年の健全な育成を阻害する」と規定。図書に掲載される写真や絵の具体的な基準を施行規則で定め「性交またはこれに類する性行為」の項目に一例として「同性間の行為」と記している。 性的マイノリティーの人権を啓発し、LGBT法連合会監事でもある金沢大の岩本健良(たけよし)准教授(ジェンダー学)は「有害と判断する内容は異性間であれ、同性間であれ同様に定めるべきだ。こ