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水害が拡大しやすい地形、豊田の矢作川や伊賀の木津川も要注意:中日新聞Web
熊本県南部を襲った豪雨では、急流の球磨川の水かさが増し、狭い谷を抜ける過程で水が滞り、複数の地点... 熊本県南部を襲った豪雨では、急流の球磨川の水かさが増し、狭い谷を抜ける過程で水が滞り、複数の地点で越水した。豪雨の原因となった線状降水帯は近年頻発しており、こうした地形上の特色によって被害が拡大するケースは「中部地方でも起こり得る」と専門家は警鐘を鳴らす。 名古屋大の田代喬特任教授(河川工学)によると、水害を拡大させやすい地域として、中部地方でも木津川上流部に位置する三重県伊賀市、矢作川が流れる愛知県豊田市などがある。 木津川は上流で二つの支川が合流し、伊賀市中心部を抜けた下流に渓谷を抱えており、球磨川流域と同じ被害に遭う可能性がある。豊田市中心部は「鵜の首」と呼ばれる矢作川の幅が極端に狭くなる地域があり、二〇〇〇年の東海豪雨の際にも市街地が浸水した。
2020/07/06 リンク