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ガクテンソク、ネタがきっかけで国分寺観光大使に よじょうは大喜び、奥田修二は「おれもかぁ」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
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ガクテンソク、ネタがきっかけで国分寺観光大使に よじょうは大喜び、奥田修二は「おれもかぁ」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
ガクテンソクは5月に行われたベテランの漫才賞レース「THE SECOND」で優勝し、一気に知名度を上げた。20... ガクテンソクは5月に行われたベテランの漫才賞レース「THE SECOND」で優勝し、一気に知名度を上げた。2023年にコンビで大阪から東京に進出した際に、よじょうは国分寺市に移り住んだ。「THE SECOND」では、よじょうの国分寺自慢を奥田がこき下ろすネタが話題に。優勝が決まると、よじょうが「国分寺のみなさん、おめでとうございます!」と絶叫するシーンもあった。 この日、国分寺市では市制施行60周年となるのを記念したイベント「60祭」が開催され、同祭で就任式が行われた。よじょうが国分寺に住むようになってまだ1年ほど、奥田にいたっては国分寺に来たのはこの日が「3回目」で大役を任されることに。オファーが来たときには「おれも!?」と驚いた奥田は、井澤邦夫市長から観光大使のたすきを受け取りながら「おれもかぁ」「もう逃げられへん」と言い笑わせた。