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客室待機前に多数感染 国立感染研がクルーズ船分析:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で起きた新型コロナウイルスによる肺炎(COVID(コビッド... クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で起きた新型コロナウイルスによる肺炎(COVID(コビッド)19)の集団感染で、国立感染症研究所は十九日、乗客の感染の多くは客室待機が始まる五日より前に起き、待機後も続いていたとの分析結果を発表した。感染は船内で行われたイベントなどを通じて広がったとみられる。一方、十日以降は乗員の発症が増加。一部の乗員が船の維持に必要な業務を続け、隔離が不十分だったとの見方を示した。 感染制御の助言のため船に入った日本環境感染学会の桜井滋(しげる)・岩手医大教授は「感染には二回の波があった」と指摘。「最初はパーティーなどの乗客同士の交流だったがその後、乗員のサービスの提供で広がったと推定される」と話した。
2020/02/20 リンク