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ドバイ国際映画祭で日本勢が大健闘!役所広司&小栗旬『キツツキと雨』は3冠!役所広司は最優秀男優賞も|シネマトゥデイ
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『キツツキと雨』 - (C)2011「キツツキと雨」製作委員会 第8回ドバイ国際映画祭の受賞結果が現地時間14... 『キツツキと雨』 - (C)2011「キツツキと雨」製作委員会 第8回ドバイ国際映画祭の受賞結果が現地時間14日に発表され、ムハ・アジアアフリカ長編部門の最優秀作品賞に劇画作家・辰巳ヨシヒロの半生を描いたシンガポール映画『TATSUMI』(エリック・クー監督)が選ばれた。また日本から参加していた沖田修一監督『キツツキと雨』が最優秀男優賞(役所広司)、最優秀脚本賞、最優秀編集賞の3冠を受賞し、現地入りしていた大森氏勝プロデューサーが代わりにトロフィーを受け取った。 映画『キツツキと雨』場面写真 ムハ・アジアアフリカ・ドキュメンタリー部門では、2位に砂田麻美監督『エンディングノート』、人権擁護の観点から作品を選ぶ「ヒューマン・ライツ・フィルム・ネットワーク」賞に井手洋子監督のドキュメンタリー『ショージとタカオ』が受賞と、日本勢が大健闘した。 ADVERTISEMENT 主な受賞結果は以下の通り