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インドネシア大量虐殺を再現した『アクト・オブ・キリング』を被害者側から映し出した映画、日本公開決定|シネマトゥデイ
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インドネシア大量虐殺を再現した『アクト・オブ・キリング』を被害者側から映し出した映画、日本公開決定|シネマトゥデイ
映画『ルック・オブ・サイレンス』ティーザーポスタービジュアル 1960年代にインドネシアでひそかに行わ... 映画『ルック・オブ・サイレンス』ティーザーポスタービジュアル 1960年代にインドネシアでひそかに行われた大虐殺の加害者たちにカメラを向け、彼らが行った虐殺を再現させるという前代未聞の手法を取ったドキュメンタリー映画『アクト・オブ・キリング』と対を成す作品として、ジョシュア・オッペンハイマー監督が今度は被害者たちを題材に製作した『ルック・オブ・サイレンス』が初夏に日本公開されることがわかった。 前作『アクト・オブ・キリング』場面写真 『ルック・オブ・サイレンス』が追ったのは、虐殺で兄が殺害された後、その弟として誕生した青年アディの姿。2003年にオッペンハイマー監督が撮影した加害者たちのインタビュー映像を観て彼らが兄を殺した様子を誇らしげに語るさまに強い衝撃を受け、「殺された兄や、今もおびえながら暮らす母のため、彼らに罪を認めさせたい」と願い続けたアディが、2012年にオッペンハイマー監督