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最優秀女優賞に蒼井優、前田敦子 第11回TAMA映画賞|シネマトゥデイ
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最優秀女優賞に蒼井優、前田敦子 第11回TAMA映画賞|シネマトゥデイ
昨年の授賞式 第11回TAMA映画賞の受賞作品、受賞者が3日、発表された。本年度最も活力あふれる作品の監... 昨年の授賞式 第11回TAMA映画賞の受賞作品、受賞者が3日、発表された。本年度最も活力あふれる作品の監督及びスタッフ・キャストを表彰する最優秀作品賞には、映画『ゲゲゲの女房』などの鈴木卓爾が監督を務めたラブストーリー『嵐電』と、『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督による家族ドラマ『長いお別れ』が選ばれた。最優秀男優・女優賞に山崎努※「崎」は「たつさき」、井浦新、蒼井優、前田敦子。新海誠監督のアニメーション映画『天気の子』、松坂桃李&シム・ウンギョン主演の社会派ドラマ『新聞記者』が特別賞を受賞した。 【写真】松坂桃李、吉沢亮ら昨年の授賞式の様子 映画賞の選考は2018年10月から2019年9月に劇場公開された作品が対象。最優秀作品賞に輝いた『嵐電』は、沿線に東映京都撮影所、松竹撮影所などが並ぶ路面電車・京福電気鉄道嵐山線を背景にした物語。鈴木監督が準教授を務める京都造形芸術大学映画学科