『Ultraman: Rising』ILM日本人アニメーターの奮闘 手足が長いウルトラマンをカッコよく見せる秘訣｜シネマトゥデイ

ILMの日本人アニメーターが参加！ - 『Ultraman: Rising』より - (c)円谷プロ 円谷プロダクションとNetflixがタッグを組み、人気特撮「ウルトラマン」を新たなストーリーで長編アニメーション化した映画『Ultraman: Rising』。CGアニメーションを制作したのは、『スター・ウォーズ』シリーズなど数多くのVFX大作映画を手がけるインダストリアル・ライト＆マジック（ILM）だ。本作に参加した日本人アニメーターの藤原淳雄＆島田竜幸がリモートインタビューに応じ、ウルトラマンをCGアニメーションで映像化する上でのこだわりや制作秘話を語った。（取材・文：編集部・倉本拓弥） 【動画】『ULTRAMAN: RISING』本予告編 野球界のスター選手サトウ・ケン（声：山田裕貴）は、ウルトラマンとして怪獣の攻撃から地球を守っていた。ある日、ケンは「宿敵」の子である赤ちゃん怪獣・