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震災もコロナも乗り越えた20年。Spotify O-EAST店長が語るライブハウスの生存戦略と、新たな変化 | CINRA
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―自分がいいと思えるアーティストにだけ出てもらうようにしたと。でも空き日が増えるのはライブハウスの... ―自分がいいと思えるアーティストにだけ出てもらうようにしたと。でも空き日が増えるのはライブハウスの経営的にはあまりよろしくないですよね。 岸本:月間の売り上げも減りましたし、そういう部分では上の人からすごく怒られました。なので当時人気のあったアーティストをいろいろ勉強しようとはしたんですけど……あんまりよくわからなくて。日本のバンドは全然詳しくなかったので、あんまりピンと来なくて、その分海外のほうを掘っていく感じになりましたね。 ―空き日を出さないことを最優先にして、一日5~6バンドをブッキングして、ノルマを取って、それで経営を成り立たせるようなやり方をしているライブハウスも昔からありますが、岸本さんとしては「自分がちゃんといいと思えるアーティストに出てもらいたい」というのがこだわりだったわけですね。 岸本:もちろんノルマをもらうときもあったんですけど、そういうことでビジネスを成り立たせる