海外「親日家になったきっかけだ」 北欧でのみ爆発的な人気を誇る日本アニメが話題に

1983年から「週刊少年ジャンプ」で連載された、 高橋よしひろ氏の動物漫画、「銀牙 -流れ星 銀-」。 3つの続編を挟み、最新シリーズ「銀牙伝説ノア」は、 現在「週刊漫画ゴラク」で連載中です。 この作品は1986年に全21話でアニメ化されており、 1990年頃までに米国や北欧などで放送またはビデオが発売。 特にフィンランドでは、当時放送されていたアニメが、 他に「ムーミン」くらいしかなかった事もあり繰り返し再放送され、 作者が何度もファンクラブに招かれる程の人気作品となりました。 先日ツイッターユーザーのフィンきち🇫🇮inフィンランドさんが、 フィンランドにおける「銀牙」の人気ぶりに触れ、 「グッズも色々とある」程である事を紹介されています。 （なお、フィンランドの国民的アニメになった理由を、 フィンきちさんが現地のファンクラブにお問い合わせ。 「しらべぇ」の記事でまとめられています）

[sekiryo]

地理的にロシアに攻め込まれて対抗した歴史があり、熊というのがロシアの定番の象徴らしく犬は弱いが結束して立ち向かう自分達の象徴というもっともらしい噂は聞いたけど。実際は放送のタイミングだとは思うけど。

[sukekyo]

日本より北欧のほうがメジャーじゃないか？深夜の馬鹿力だと伊集院氏の後輩の芸人に唯一そのマンガのみ読み込んでいるディープなファンがいて。彼と彼に感化されて読んでいた伊集院氏はその後どうなったんやろ。

[hdkINO33]

“■　間違いなく名作ではあるんだけど、このアニメのせいで熊が嫌いになりました。　+28　デンマーク” わかる……

[littleumbrellas]

見る機会ないだろうなと思ってたらアマプラにある。今期は忙しいのに

[behuckleberry02]

熊撃ちの猟犬が野犬化して群れを作り熊を殺す話。ほとんど人間出てこないし無国籍ではある。

[Hige2323]

ゴラクで延々続編が連載されてるのはこれのせいもあるんだろうか

[Galaxy42]

犬のサーガ。🐕🐩

[chintaro3]

へぇ。