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『手塚治虫文化賞』マンガ大賞最終候補に『【推しの子】』『違国日記』など10作品 | CINRA
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『手塚治虫文化賞』マンガ大賞最終候補に『【推しの子】』『違国日記』など10作品 | CINRA
朝日新聞社主催の『第28回手塚治虫文化賞』マンガ大賞最終候補作品が発表された。 『手塚治虫文化賞』は... 朝日新聞社主催の『第28回手塚治虫文化賞』マンガ大賞最終候補作品が発表された。 『手塚治虫文化賞』は日本のマンガ文化の発展、向上に大きな役割を果たした手塚治虫の業績を記念し、志を継いでマンガ文化の健全な発展に寄与することを目的に、手塚プロダクションの協力のもと1997年に創設。年間を通じて最も優れた作品にマンガ大賞が贈られる。 最終候補作品 『違国日記』ヤマシタトモコ(祥伝社) 『【推しの子】』赤坂アカ×横槍メンゴ(集英社) 『神田ごくら町職人ばなし』坂上暁仁(リイド社) 『サターンリターン』鳥飼茜(小学館) 『環と周』よしながふみ(集英社) 『血の轍』押見修造(小学館) 『ツユクサナツコの一生』益田ミリ(新潮社) 『東京ヒゴロ』松本大洋(小学館) 『プリニウス』ヤマザキマリ、とり・みき(新潮社) 『ぼっち死の館』齋藤なずな(小学館) 2023年に刊行・発表された作品が選考対象。7人の社外