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『パブリック 図書館の奇跡』が描く、公共施設と疎外された人々 | CINRA
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『パブリック 図書館の奇跡』が描く、公共施設と疎外された人々 | CINRA
すべての人に開かれた場所であろうとする、公共図書館のあり方 アメリカには、契約している公共図書館の... すべての人に開かれた場所であろうとする、公共図書館のあり方 アメリカには、契約している公共図書館の貸し出しカードを持っていればオンラインで映画を無料視聴できるカノピー(Kanopy)というサービスがある。利用者の代わりに施設が費用を負担するため近年ではそれに耐えられなくなって取りやめる所も出てきているものの、それは幅広いラインナップを揃え、たとえDVD機器を持っていない人でも利用できるほか、教育用の映像資料ライブラリーとしても機能している。このことからもアメリカの図書館ではより公共サービスの意識が強いように感じられる。 『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』でフレデリック・ワイズマンは、現代の図書館および図書館員が担う文化的役割にカメラを向けた。著名人のトークショーや読書会、演奏会から、課外授業、就職支援プログラム、歴史セミナー、パソコン講座、シニアのダンス教室など多様な講座が催され